腰の痛みの様々な原因

筋肉

腰の痛みの原因の多くは筋肉が原因とされています。しかし、レントゲンなどの検査でも悪い所が発見できない時は、筋肉が原因とされる腰痛症と診断されることが多いとされています。

疲労性腰痛は、長時間の運動による筋肉疲労、ストレスによる筋肉の委縮、長時間のデスクワークや車の運転などによる筋肉の拘縮(ずっと同じ姿勢だったことにより筋肉が萎縮して戻らなくなる状態)、寝不足、合わない靴によって筋肉が疲れやすくなる、主婦の仕事などの慢性疲労。長時間同じ姿勢でいることによる筋肉疲労。筋肉低下による腰痛は、運動不足や体が硬い、肥満による過度の筋肉負担による腰痛などがあります。外傷性損傷による腰痛は、急な運動によって(ゴルフやランニングなど)腰をひねったりしての腰痛、重いものを持ち上げたときの腰痛などです。

また、そのような時に痛みがあった場合は、しばらく安静にしないと、慢性化してしまうこともあるとされています。安静にして、症状が少し改善してから病院へいくのがよいとされています。

筋肉疲労が原因の場合は、マッサージやお風呂などでコリや患部を温め、やはり安静にするのがよいとされます。筋肉低下の場合は、過度の運動を控えつつ、筋力を少しずつ鍛えていくのがよいとされています。腹筋と背筋を鍛えるだけでも、腰痛には効果があるとされています。

また体操などは血行を良くし、コリをほぐすのと同時に腰の痛みの防止にもよいとされています。悪い姿勢や歩行(がに股など)などから引き起こる腰痛は、骨格と筋肉とも関係しているとされています。