腰の痛みの症状
ぎっくり腰
ぎっくり腰とは、急性腰痛症(筋膜性腰痛症)といい、腰の筋肉や神経、関節などの疲れや過剰な負荷や緊張が原因だとされています(部位によって痛みも違います)。ずっと同じ姿勢でいることや、無理な姿勢、前傾姿勢などをとった時、体を不用意にひねった時、重いものを中腰姿勢で持ち上げたとき、月経時の時、運動不足、肥満、全身の疲れ、くしゃみ、などの原因から引き起こすとされています。
症状としては、腰を動かすときの激痛、ドイツ語ではあまりの痛みに「魔女の一撃」と呼ばれているとされています。重く張ったような痛みが長く続いたりすると、慢性化になることもあるとされています。ぎっくり腰になった場合は、とにかく安静にして炎症を冷やすことが大事だとされています。
そして、できるだけ早めに受診したほうがよいとされています。一度ぎっくり腰になると、くせになり、何度もなりやすくなるとされているので、長時間悪い姿勢を保つことをしないことや、適度な運動、寒さに気を付けることや、疲れをためないようにすることや、急な動作に気を付けるなどの注意が必要とされます。
ぎっくり腰が原因で、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になる場合もあるとされています。症状が軽いからといって、そのまま繰り返していると、症状が悪化してしまうこともあるとされています。コルセットをつけるのは、痛みがある時は痛みを軽減することができるので、良いとされていますが、あまり頼りすぎてしまうと、腰の筋肉を弱めてしまうこともあるので、適度な腰の運動が、よいとされています。