腰の痛みの症状

内科的疾患

腰の痛みの症状で、安静にしても痛みが治まらない時や、腰の痛みの症状の他に、熱や背中の痛み、胸の痛み、血尿、頭痛、肩こり、めまい、のぼせ、吐き気、腹痛、便通異常、体重減少、排尿異常、冷や汗が出るなどの症状が出る場合は、内科的疾患だと疑われます。

肝臓、胆嚢の疾患(肝炎、肝腫瘍、胆石、胆嚢炎肝膿瘍、胆嚢炎、胆道炎など)の場合、腰痛の他に、腹部の痛み、吐き気、嘔吐、発熱、黄疸、だるさなどを伴うとされています。

膵臓疾患(急性膵炎、慢性膵炎、膵臓ガン、膵膿腫、急性膵壊死)吐き気やみぞおちの痛みが伴うとされます。また、腰の痛みには胃や十二指腸、または、小腸や大腸といった消化器官の疾患も影響も含まれている場合もあり、腰の痛みの他に腹痛や吐き気、嘔吐、ひどい場合は血便を伴うとされます。

腹膜、後腹膜腔疾患としては、リンパ腫、リンパ肉腫、癌のリンパ節転移などによる後腹膜瘤などもあります。内臓疾患による後腹膜癒着、炎症湿潤、腹膜炎、下腹部痛を伴うとされる解離性腹部動脈。泌尿器系としては、腎結石、尿路結石、腎盂腎炎、排尿困難などの症状が伴うとされます。

感染症の結核による脊椎カリエスによる腰の痛み、膠原病、代謝疾患などにより腰痛が発生します。栄養障害による脚気や糖尿病、背中が痛むとされる帯状疱疹などもあります。産婦人科系疾患としては、月経困難症、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮や卵巣の炎症、卵巣腫瘍、おりものが多くなり、不正出血が出ることがあるとされます。