腰の痛みの予防や治療法(民間療法)

つぼ、マッサージ

腰の痛みのツボを知っておくことで、腰の血行が良くなり、筋肉をほぐす効果があるとされています。

ただし、痛みが強い場合や、傷ややけどなどがある場合、入浴後や入浴中、妊婦さんなどは、飲食中や飲食後、熱がある時はやめた方がよいとされ、強く押しすぎにも注意が必要だとされています。

寝る前に押すと、体も温まりよいとされています。一人で行う時は、押すときに痛くないように、下にクッションなどを敷いておくとよいとされます。高齢者などは、押しすぎて骨折をしないように強さなども注意した方がよいとされます。

腰痛のつぼは、いくつかあるとされ、腰の後ろなどに集中しています。おへその後ろに命門というつぼがあります。そこから両脇指2本分のところに腎ゆという腰痛の他に腎臓に効くつぼがあります。

腎ゆの左右下指2本分のところあたりにある、志室という腰痛の他に胃腸、坐骨神経痛、疲れなどに効くつぼがあります。腎ゆから指三本分下にある、大腸ゆという大腸、小腸などにも効くつぼがあります。手の甲には、腰腿点という人差し指と中指、薬指と小指の間をなぞっている骨が交差するところに腰痛のつぼがあります。

足には膝の裏の太い横しわの真ん中にある委中(いちゅう)というつぼがあります。くるぶしの指1本分下あたりにある、照海(しょうかい)も腰痛や腎臓や花粉症などに効くつぼがあります。押し方がよくわからない場合、テープにお米などをつけてつぼに貼っておくのもよいとされます。